yuki

戌の日の祝いをなぜ妊娠5ヶ月で行うの?今年の戌の日は?水天宮とは?

読了までの目安時間:約 4分


 

 

 

 

前回は、「戌の日の祝いとは何か?」等について書きました。

今回も戌の日の祝いに関する事について書こうと思います。

 

 

戌の日の祝いをどうして妊娠5ヶ月で行うの?

通常妊娠五ヶ月目に入った妊婦さんが、戌の日の祝いをその月の戌の日に執り行います。

「妊娠五ヶ月目が最も好まれる」理由は、「妊婦が安定期に入る」事で「流産の可能性が

低くなる」為に「親戚一同が安心してお祝い出来る」為です。

 

戌の日はどれくらいの割合で巡って来るの?今年の戌の日は?

干支(えと)の戌年(いぬどし)は、12年に一度巡って来ます。

それと同様に戌の日は、12日に一度の割合で巡って来ます。

なので1ヶ月の中で2~3日は、戌の日に該当するという事になります。

今年の戌の日は、次の通りです。

1月6日・1月18日・1月30日・2月11日・2月23日・3月7日・3月19日・3月31日・

4月12日・4月24日・5月6日・5月18日・5月30日・6月11日・6月23日・7月5日・

7月17日・7月29日・8月10日・8月22日・9月3日・9月15日・9月27日・10月9日・

10月21日・11月2日・11月14日・11月26日・12月8日・12月20日

 

水天宮とは?

妊婦は、安産祈願する際に水天宮(すいてんぐう)と名の付く神社を参拝します。

水天宮は、福岡県久留米市の久留米水天宮を総本社として日本全国に散在する神社を指します。
そもそも水天は、古代のイラン・インドにおいてヴァルナという名の最高神として

崇(あが)められていました。

ヴァルナは仏教に取り入れられてから天之水分神(あめのみくまりのかみ)や国之水分神

(くにのみくまりのかみ)として信仰される様になりました。

 

「みくまりという音が偶然みこもり(御子守り)という音に通じていた」事からこれらの

神は、いつしか子育て・子供の守り神として信仰される様になったと考えられています。

こうした経緯から水天は、水と子供を守護する神の代名詞となり「水難除けや農業や漁業や

海運や水商売や安産や子授けや子育てにご利益がある」と信じられています。

 

全国の有名な水天宮は、次の通りです。

久留米水天宮・東京水天宮・東京日本橋水天宮・清瀬日枝神社・横濱水天宮・水天宮平沼神社・

神戸水天宮

 

皆さんも前回と今回の記事を参考にして戌の日の祝いをしてみて下さい。

私もいつか妊娠したら前回と今回の記事の内容を思い出して戌の日の祝いをしようと思います。

次回は、犬ぞりについて書こうと思います。



 

タグ : 

トイプードル

この記事に関連する記事一覧