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犬の頭脳を活かした犬の仕事は?聴導犬の一生とは?

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前回は、犬の頭脳を活かした犬の仕事として盲導犬を

紹介しました。

今回は、犬の頭脳を活かした犬の仕事として聴導犬を

紹介しようと思います。

 

犬の頭脳を活かした犬の仕事は?

・聴導犬

聴導犬は、「聴覚障害者の生活が円滑に運ぶ」様にサポートする犬です。

具体的な仕事内容は「聴覚障害者に教える必要のある音が発生した」時に

聴覚障害者の足元をトントンと前足で触れて教えて「聴覚障害者が気づいた」

後に音源まで誘導するという風に生活音を飼い主に知らせる事です。

屋内において聴導犬は、ドアチャイムの音等を聞き分けます。

屋外において聴導犬は後ろから来る自転車のベル音等を聞き分けます。
聴導犬は、外にいる時オレンジ色のチョッキを着てオレンジ色のリードを付けています。

一般人は簡単に見分けられます。

聴導犬を見かけた場合は盲導犬を見かけた時同様に声を掛けたりえさを与えたり

して 犬の集中力を阻害しない様に注意しなければなりません。

「2002年10月に身体障害者補助犬法が施行された」事で盲導犬同様に聴導犬も

民間施設への受け入れが義務付けられました。

しかし盲導犬と同様に受け入れ態勢は万全といえません。

因みに聴導犬の一生は、以下の通りです。

 

1.主に生後2~36カ月の保護犬等から聴導犬の候補犬を選ぶ
2.ソーシャライザー宅で2~10ヵ月間第1次社会化を行う
3.日本聴導犬協会で適性の中間チェックを行う 
4.毎月気質テストを行いながらソーシャライザー宅で2~4ヵ月間第2次社会化を行う
5.聴導犬の候補犬訓練前テストを行う
6.聴導犬の候補犬と聴導犬を希望する人のお見合いをする
7.最低4カ月間聴導犬訓練を行う。
8.聴導犬訓練修得テストを日本聴導犬協会で行う

(6・7・8の順番はまれに逆になる)
9.希望者さんと聴導犬が日本聴導犬協会内で共同訓練を14日間行う。
10.「認定試験が受けられる」段階と判断されるまで希望者さん宅で自己訓練を数ヶ月行う。
11.希望者と聴導犬の候補犬が身体障害者補助犬認定試験を厚生労働大臣指定法人で受験する。

12.10歳まで聴導犬として働く

13.引退する

14.聴導犬協会とユーザーの間による話し合いでユーザー宅でペット犬として余生を過ごしたり

   ソーシャライザー宅で余生を過ごしたりする。

◊ソーシャライザーは、聴導犬の候補犬に対して人間社会のマナーを教えるボランティアをする人です。

◊第1次社会化は、基本的な躾を行います。

◊適性チェックは、新しい環境に対する順応性等を評価します。

◊第2次社会化は、他の犬等に対して慣れさせる事を行います。

 

皆さんは、この記事の内容を知っていましたか?

次回は、介助犬について書こうと思います。



 

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