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聴導犬や介助犬育成の為に私達が出来る事は?

読了までの目安時間:約 5分


 

 

前回は、「盲導犬育成の為に私達が出来る」事について

書きました。

今回は、「聴導犬育成の為に私達が出来る」事や

「介助犬育成の為に私達が出来る」事や「障害者が

補助犬を得る」までの過程について書こうと思います。

 

聴導犬育成の為に私達が出来る事は?

1.おねがいポスト活動に参加する

書き損じはがき集めをする活動

 

2.ワン・ワンカード活動に参加する

未使用のテレフォンカードやプリペイドカードを集める活動

 

3.ケンケン活動に参加する

図書券等の金券を集める活動

 

4.うきうきお洋服活動に参加する

聴導犬の着る服を集める活動

 

5.ふかふか毛布活動に参加する

「聴導犬が使う」毛布を集める活動

 

6.ソーシャライザーになる

聴導犬候補の子犬を約14ヶ月間育てるボランティア活動

 

ソーシャライザーになる条件は、次の通りです。

 

・犬をひとりっきりにする時間が少ない。

・室内飼いが出来る。

・月1回長野県宮田村や東京や関西方面で行われるパピークラスに出来るだけ参加する。

・日本聴導犬協会の育犬方針に従う。

・人間の子供を育てる様に子犬に愛情を持って甘やかさずに育てる。

 

7.日本聴導犬協会内ボランティアをする

日本聴導犬協会の資料を作ったり犬のお世話をしたり施設のお掃除をしたり

「聴導犬が着用する」専用コート等の作製をする活動

 

8.新家族活動に参加する

聴導犬より家庭犬向きと判断された聴導犬候補の犬の里親になる活動

 

9.企業や団体で募金箱の設置ボランティアをする

 

10.日本聴導犬協会に直接寄付する

 

11.クレジットカードで日本聴導犬協会寄付する

 

12.電子マネーちょコムから日本聴導犬協会に寄付する

 

13.Yahoo!ボランティア募金を通して募金する

 

介助犬の育成の為に私達が出来る事は?

1.日本介助犬協会の会員になる

 

2.日本介助犬協会に寄付する

 

3.遺産を日本介助犬協会に寄付する(遺贈)

 

4.FacebookやTwitterやInstagramで日本介助犬協会のページを拡散する

 

5.企業や団体として募金箱や介助犬支援自動販売機の設置場所を提供する

 

6.介助犬サポーターカードを作る

 

7.未使用切手や書き損じはがきを日本介助犬協会に送る

 

障害者が補助犬を得るまでの過程は?

盲導犬や聴導犬や介助犬は、まとめて補助犬と呼ばれます。

 

以下は、「障害者が補助犬を得る」までの大まかな過程です。

 

1.最寄りの訓練センターか自治体の障害福祉課に電話やメールで問い合わせる

 

・最寄りの訓練センターに問い合わせる場合は、最寄りの訓練センターに

 いつ訪問するつもりか伝えておく。

 

2.最寄りの訓練センターを訪問して訓練士と相談する

 

3.申込書を記入する

 

4.マッチング(ユーザーと補助犬の相性をみる)

 

5.共同訓練をする(補助犬の種類によって期間は異なります。)

 

6.自治体の認定を受ける

 

7.ユーザーは補助犬と自宅で暮らし始める

 

皆さんはこの記事の内容を知っていましたか?

次回は、犬の習性を生かした犬の仕事について書こうと思います。

 

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犬の頭脳を活かした犬の仕事は?聴導犬の一生とは?

読了までの目安時間:約 4分


 

 

 

前回は、犬の頭脳を活かした犬の仕事として盲導犬を

紹介しました。

今回は、犬の頭脳を活かした犬の仕事として聴導犬を

紹介しようと思います。

 

犬の頭脳を活かした犬の仕事は?

・聴導犬

聴導犬は、「聴覚障害者の生活が円滑に運ぶ」様にサポートする犬です。

具体的な仕事内容は「聴覚障害者に教える必要のある音が発生した」時に

聴覚障害者の足元をトントンと前足で触れて教えて「聴覚障害者が気づいた」

後に音源まで誘導するという風に生活音を飼い主に知らせる事です。

屋内において聴導犬は、ドアチャイムの音等を聞き分けます。

屋外において聴導犬は後ろから来る自転車のベル音等を聞き分けます。
聴導犬は、外にいる時オレンジ色のチョッキを着てオレンジ色のリードを付けています。

一般人は簡単に見分けられます。

聴導犬を見かけた場合は盲導犬を見かけた時同様に声を掛けたりえさを与えたり

して 犬の集中力を阻害しない様に注意しなければなりません。

「2002年10月に身体障害者補助犬法が施行された」事で盲導犬同様に聴導犬も

民間施設への受け入れが義務付けられました。

しかし盲導犬と同様に受け入れ態勢は万全といえません。

因みに聴導犬の一生は、以下の通りです。

 

1.主に生後2~36カ月の保護犬等から聴導犬の候補犬を選ぶ
2.ソーシャライザー宅で2~10ヵ月間第1次社会化を行う
3.日本聴導犬協会で適性の中間チェックを行う 
4.毎月気質テストを行いながらソーシャライザー宅で2~4ヵ月間第2次社会化を行う
5.聴導犬の候補犬訓練前テストを行う
6.聴導犬の候補犬と聴導犬を希望する人のお見合いをする
7.最低4カ月間聴導犬訓練を行う。
8.聴導犬訓練修得テストを日本聴導犬協会で行う

(6・7・8の順番はまれに逆になる)
9.希望者さんと聴導犬が日本聴導犬協会内で共同訓練を14日間行う。
10.「認定試験が受けられる」段階と判断されるまで希望者さん宅で自己訓練を数ヶ月行う。
11.希望者と聴導犬の候補犬が身体障害者補助犬認定試験を厚生労働大臣指定法人で受験する。

12.10歳まで聴導犬として働く

13.引退する

14.聴導犬協会とユーザーの間による話し合いでユーザー宅でペット犬として余生を過ごしたり

   ソーシャライザー宅で余生を過ごしたりする。

◊ソーシャライザーは、聴導犬の候補犬に対して人間社会のマナーを教えるボランティアをする人です。

◊第1次社会化は、基本的な躾を行います。

◊適性チェックは、新しい環境に対する順応性等を評価します。

◊第2次社会化は、他の犬等に対して慣れさせる事を行います。

 

皆さんは、この記事の内容を知っていましたか?

次回は、介助犬について書こうと思います。

 

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