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夏の間犬を飼う上で注意しなければならない事とは?その2

読了までの目安時間:約 5分


 

 

 

前回は、夏の間犬を飼う上で注意しなければならない事について書きました。

今回も引き続きこの事について書こうと思います。

 

夏の間犬を飼う上で注意しなければならない事とは?

・散歩

日中の強い日差しを避け散歩時間を日の出近くや日没近くにずらす事は

良い事です。

しかし「日の光があまりに少ない」場合周囲の見通しが悪くなります。

その為事故に巻き込まれてしまう危険性が高まります。

この事態を避ける為に車や自転車の運転手から見え易い様に暗い色の服を

避けたり「人工灯がある」場所を選んで歩いたり犬に反射板を取り付けたり

という配慮が必要です。

 

・水難事故

夏は水泳や海水浴を楽しむ季節です。

犬は水遊びを好みます。

しかし好き勝手に遊ばせておけば良いという訳ではありません。

以下は夏に多い水難事故のパターンです。

 

◊犬が溺れる

「足がつかない」くらい深い水に入った犬は本能的に犬かき(doggy paddle)を

行い「足が付く」場所まで自力で泳ぎ付けます。

しかし川や海等「水流がある」場所で犬は犬搔きを上手く出来ません。

流れに押し流されてそのまま溺れてしまう事があります。

その為犬に水浴びをさせる時は「水流がない」場所を選ぶ様にしましょう。

また子供用プールで遊ばせる時は、必ず監督して下さい。

犬を水場で遊ばせる時は「足がつく」くらいの深さの場所で犬を遊ばせて下さい。

 

◊水中毒

2017年8月にアメリカ・カリフォルニア州にある湖で投げ入れられた棒を取ってくる

フェッチ(取ってこい)をしていた犬のハンツが突如として死んでしまいました。

死因は大量の水を飲み込みんだ事による低ナトリウム血症(水中毒)でした。

「棒を取ろうとして口を開けた時に大量の水が入った」と当時は推測されていました。

因みに海においてこれをやると水中毒の他に塩水を飲み込む事で急性食塩中毒に陥る

危険があります。

 

◊藻中毒

「水の中で繁殖した藻が時として犬の命を奪ってしまう」事があります。
「2015年6月にアメリカのミネソタ州で藻が生い茂った水を摂取した犬が死亡する」

という事故がありました。

ミネソタ汚染管制局(MPCA)によると「藻が原因と考えられる」犬の死亡例は今回の他に

2014年に3件あった様です。

藍藻の中にプロトテカと呼ばれる有毒種があります。

日本における報告例は数える程しかありません。

抹茶の様な色をした水に犬を近付けない様にする事が大切です。

外観だけから有害な藻と無害な藻を見分ける事は困難です。

 

◊砂の誤食

以下は、砂の誤食の例です。

2013年にフロリダ州に暮らすドーベルマンのサディが突然の食欲不振と吐き気に

見舞われました。

心配した飼い主がサディを動物病院へ連れて行きました。

そしたら胃袋の中から大量の砂が見つかったそうです。

前日にビーチで棒を使った取ってこい遊びをした際砂を一緒に飲み込んでしまった

可能性が高い様です。

また2015年にオーストラリアで人気の子供用おもちゃであるキネティックサンドを

大量に飲み込んでしまった犬の症例が報告されています。

 

皆さんは、この記事の内容を知っていましたか?

次回も引き続き夏の間犬を飼う上で注意しなければならない事について書こうと思います。

 

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犬を飼う前に考えなければならない事とは?

読了までの目安時間:約 7分


 

 

 

前回は、犬を飼う際に必要な費用ついて書きました。

今回は、犬を飼う前に考えなければならない事について

書こうと思います。

 

犬を飼う前に考えなければならない事とは?

皆さんは、犬を飼う前に考えなければならない事って何だと思いますか?

今回は、そんな事について書こうと思います。

 

・犬を飼う経済的な余裕があるか?

毎日のエサ代等の他に「犬が病気や怪我になった」時に多額の医療費が

必要になります。

なのでこの問題は、愛情だけで解決できない問題です。

 

・自分の住環境がペットを飼える住宅環境か?

賃貸の場合ペット可の契約条項が必要です。

こっそり犬を飼ったらトラブルの原因となり結果的に犬は不幸になります。

「契約でペットが禁止されている」場合は、いさぎよく諦めましょう。

また「ペットの飼育が契約で許可されている」狭い賃貸住宅で

大~超大型犬を飼う事は、騒音トラブルにつながりかねません。

 

・当分の間引越しの予定はないか?

犬は環境の変化にデリケートです。

人間の側の都合であまり頻繁に引越しを繰り返すと犬にストレスを与えてしまうので

安定した生活環境が必要です。

 

・自分自身や自分の家族が犬の為に勉強する意思を持っているか?

犬のしつけはある程度の知識を必要とします。

事前の勉強を怠って我流のしつけをしたりしつけに詳しくない友達の言葉を鵜呑みにして

しつけをしてしまうと「犬の行動が改善されないばかりか逆に悪化してしまう」事が、

ありえます。

それなりに予習してから犬を迎える事が基本です。

 

・自分や自分の家族の飼いたい犬種と自分のライフスタイルは合っているか?

犬の種類は、非常に多いです。

それぞれの犬種が特徴を持っています。

こうした特徴を無視して思いつきだけで犬を飼ってしまった場合飼い主と犬は、お互いに

幸せになれません。

例えば1日数時間の運動を必要とするボーダーコリーを一人暮らしの人が飼う等です。

 

・自分や自分の家族が犬の為に自分のプライベートを犠牲に出来る覚悟を持っているか?

犬はぬいぐるみではなく愛情を必要とする生き物です。

犬等を飼う場合は、散歩やブラッシングや毎日の歯磨きやマッサージによるスキンシップ等

心や体のケアに時間を割かなければなりません。

「他の遊興に対する関心が強い」方は安易にペットを飼うべきではありません。

 

・自分自身や自分の家族に犬を散歩させる体力があるか?

犬にとっての散歩は子供にとっての遠足の様な物です。

なので毎日外に連れ出してあげる事が基本です。

「飼い主が散歩を怠った」場合犬がストレスを抱えて無駄吠えに繋がってしまうかもしれません。

犬の健康と幸せを実現する為に愛情のほか体力が必要です。

「体が極端に太っている」場合や「体力がない」場合や「足腰が悪い」といった事情を

抱えている人は、まず犬の散歩に付き合えるだけの健康体を取り戻さなければなりません。

 

・自分自身や自分の家族がきれい好きであるか?(自分自身や自分の家族が掃除好きであるか?)

基本的に犬の毛は、抜けます。

犬の抜け毛だらけの汚ない部屋だとノミやダニが犬に寄生しやすくなります。

なので飼い主の衛生観念が、重要です。

 

・自分自身や自分の家族が老犬を介護する覚悟を持っているか?

犬の寿命は人間より短いです。

その為あっという間に老境がやってきます。

「犬が老いて認知症にかかり飼い主を見分けられなかったり呼びかけに答えなくなる」

事はさびしいです。

しかしそういう状態になってもペットに対する愛情を失わない強い意識が必要です。

 

・犬の預け先が確保出来るか?

一人暮らしや共働きの人はどうしても家を空けなければならない時信頼して預けられる知人を

必要とします。

「犬の預け先が見つからない」場合はペットシッターやペットホテルを利用する事は

一つの手です。

しかし犬にとって環境の変化は多大なストレスとなります。

それにペットシッターやペットホテルを利用する場合お金が、かかります。

家を留守にしがちな生活パターンの場合ペットの飼育は見合わせるべきです。

 

・後見人はいるか?

一人暮らしで犬を飼っている場合「思わぬアクシデントに見舞われて犬が部屋の中に

取り残される」危険性があります。

例えば地震等の自然災害や不整脈による卒倒や動脈瘤破裂による突然の脳梗塞や交通事故による

不慮の死等です。

犬を迎える前に飼い主の安否を定期的に確認出来ていざとなったら犬の面倒を見てくれる後見人を

見つけておく事が重要です。

 

・自分や自分の家族の家にいる時間は多いか?

犬は群れの中で生活して愛情を必要とする生き物です。

なので長時間放っておかれると不安になってストレスがたまります。

なので「仕事で家にいる時間がほとんど作れない」という方は犬を飼う事を控えるべきです。

 

・家族全員が犬を飼う事に賛成しているか?

「家族の中で一人でも犬に対する無関心や嫌悪感あるいはアレルギー等がある」場合

共に生活する事は難しくなるでしょう。

犬は、10年近く共に暮らすパートナーです。

なので全員の賛成を得た上で愛情豊かな環境を整えてる事が必要です。

特に犬アレルギーの事前検査は家族全員必ずやっておく事をお勧めします。

 

皆さんは、この記事を読んでどう思いましたか?

次回は、犬アレルギーについて書こうと思います。

 

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トイプードルの入浴・散歩・ブラッシングはどうすれば良いの?

読了までの目安時間:約 13分


 

みなさんは愛犬の入浴や散歩

ブラッシングはどのように行っていますか??

 

 今回は、「入浴」・「散歩」・「ブラッシング」について書こうと思います。


 

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