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犬は遠く離れた飼い主の居場所を分かるの?

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前回は、犬の帰宅予知能力に関する実験について書きました。

今回は、「犬は遠く離れた飼い主の居場所を分かるのか?」

という事について書こうと思います。

 

犬は遠く離れた飼い主の居場所を分かるの?

・ジェイムズ ブラウンさん
ロンドンのハンマースミスに暮らすジェイムズ・ブラウンさんは

第一次大戦時兵卒としてフランスに派遣されました。

飼い犬のプリンスというアイリッシュテリアはこの事で悲しみに

くれました。

「ジェイムズ ブラウンさんが派兵された」数日後プリンスは

忽然と姿を消しました。

それから数週間後にプリンスはフランスのアルマンティエールに

現れ塹壕(ざんごう)にいたジェイムズ ブラウンさんと無事

再会を果たしました。

 

・パトリシア バークさん
スカイ島の農園で働くバークさんは、愛犬のテリアを農園に残して

10キロほど離れたポートリーに車で赴きました。

ある朝ポートリーの作業場の外に座っている愛犬を見つけました。

不思議な事に犬をその仕事場へ連れてきた事はありませんでした。

 

・ヴィクター シャクルトンさん
チェシアに住むシャクルトンさんは引越しに際しグレイハウンドの

ジョニーを手放しました。

ヴィクターさんは、ジョニーを列車に乗せて新しい飼い主の元に

届けました。

その後ヴィクターさんは、そこから5キロ程離れたパブで1杯やって

いました。

すると突然パブの入り口を荒々しく開け放ちジョニーが姿を現しました。

 

・アルフレッド コレフ博士
ウィーンに住むコレフ博士と妻は、2匹のダックスフントを家政婦に

預けて外出しました。

翌朝コレフ博士だけが家政婦の家を訪れて犬達を受け取り家路に着きました。

しかし犬達は、家に帰ろうとせず博士を引っ張ってどこかへ行こうとしました。

アルフレッド コレフ博士は、引かれるままについて行くとある居住区の

一軒家の前に到着しました。

なんとそこに博士の妻がいました。

 

・ドーレン一家
イリノイ州に住んでいたドーレン一家はある日イリノイ州オローラ市から

300キロ程離れたイーストランシングへ引っ越しました。

その際ドーレン一家は、雑種犬のトニーを置き去りにしました。

しかし6週間後トニーがドーレン一家の前に現れました。

 

皆さんは、これらの事例をどう思いますか?

次回は、「犬は遠く離れた飼い主のピンチを分かるのか?」と言う事に関して

書こうと思います。

 

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