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犬は遠い場所にいる飼い主のピンチを分かるの?

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前回は、「犬は遠く離れた飼い主の居場所を

分かるのか?」という事について書きました。

今回は、それに関連した事について書こうと

思います。

 

遠い場所にいる飼い主のピンチを犬は分かるの?

皆さんは、犬って遠い場所にいる飼い主のピンチを分かると思いますか?

犬が遠い場所にいる飼い主のピンチを分かった事例を

見つけたので紹介しようと思います。

 

・ヒルデ アルブレヒトさん
ある日ドイツ・リンバッハに住むアルブレヒトさん宅の飼い犬は、

突如狂った様に走り回り玄関の扉に向かって飛び跳ねだしました。

そうしている内にヒルデさんの主人が帰宅しました。

なんとご主人は飲み屋でけんかをしてひどい怪我を負っていました。

「犬が落ち着きを失った」時は、ちょうど「ヒルデさんのご主人が

けんかをしている」最中でした。

 

・デービッド スウィニーさん

「兵役に付くデービッドさんが南イングランドにある兵舎に列車で

戻った」日に夜遅くになって飼い犬のタラが突然鼻を鳴らし激しく

震えだしました。

「デービッドさんの母親であるマーガレットさんが鎮静剤等を

与えてタラを落ち着かせようとしている」内に電話が鳴りました。

マーガレットさんは、電話で「息子であるデービッドさんが130キロ

離れたタムワース地区で電車から転落した」という連絡を受けました。

「タラがそわそわしだした」時はちょうど「デービッドさんが事故に

あった」時間帯だった様です。

またマーガレットさんは、電話で「デービッドさんの命に別状がない」

事を告げられました。

タラは、それに呼応するかの様に落ち着きを取り戻して眠りに付きました。

 

・ルパート シェルドレイク氏

ルパート シェルドレイクさんは、隣に住む友人の愛犬であるラグルズを

学校の中間休暇の間だけ預かりました。

ある朝11時半に散歩から戻ったラグルズは、なぜか玄関に居座り頑なに

そこから動こうとしませんでした。

午後になってイタリアで休暇中の友人から電話が入りました。

それは、「友人の息子であるティモシーがスキーリフトから落ちて足を

骨折した」という連絡でした。

調べてみると「彼が転落した」時はちょうど11時頃でした。

どういうわけかその時にラグルズは、片方の足を引きずっていました。

 

・ウォルター ベリーさん

「北アイルランドに住むウォルターさんの妻ジョアンさんと飼い犬の

クリッシーが一緒にいた」時に突如クリッシーが絶叫しながら暴れだしました。

尋常ではない様子から変事を悟ったジョアンさんはクリッシーを放しました。

クリッシーは中庭を越えて180メートル離れた場所に向かって一目散に駆けて行きました。

そこに車を修理している最中の不注意で体に引火してしまい火だるま寸前の

ウォルターさんの姿がありました。

彼は、間一髪の所で一命を取り留めました。

 

・レオーネ カタフィアツさん

サンフランシスコに住むカタフィアツさんは飼い犬を60キロ離れたサンホセにある友人宅へ

預けていました。

ある日カタフィアツさんの愛犬であるルーペが突然敷地の端へ走っていき一心不乱に

吠え出しました。

虫の知らせを感じたレオーネ カタフィアツさんの友人はサンフランシスコの

レオーネ カタフィアツさん宅を訪れ薬の過剰服用で生死の境を彷徨うレオーネ

カタフィアツさんを見つけました。

 

・アイリス ホールさん

イギリスのオックスフォード州に住むホール家は、ウェストハイランド・ホワイトテリアを飼っていました。

この犬は、特にアイリス ホールさんの息子と大の仲良しでした。

1982年の4月に海軍に所属するアイリス ホールさんの息子がコベントリー丸に乗船して

フォークランドへ派遣されました。

同年5月25日の早朝に犬が母親であるアイリスさんの膝に飛び乗り激しく震えながら

鳴き出しました。

小一時間ほどその状態が続きました。

「アイリス ホールさんがさすがにおかしいと思っていた」時にアイリス ホールさんは朝の

ニュースでコベントリー丸沈没のニュースを聞きました。

この事件でアイリス ホールさんの息子は行方不明者となりました。

その結果犬はやせ衰えて数ヶ月後に死んでしまいました。

 

皆さんは、この事例をどう思いますか?

次回は、「犬と飼い主は以心伝心で繋がれるか?」という事について書こうと思います。

 

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