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ドッグトレーナーと犬の訓練士の違いは?資格は?

読了までの目安時間:約 6分


 

 

 

皆さんは、ドッグトレーナーや犬の訓練士という言葉を聴いた事ありますか?

今日は、このドッグトレーナーや犬の訓練士について書こうと思います。

 

ドッグトレーナーと犬の訓練士の違いは?どうやったらなれるの?

・ドッグトレーナー

ドッグトレーナーは、家庭犬を扱い無駄吠え対策等問題行動を回避する為に

犬の躾(しつけ)を行います。

 

「ドッグトレーナーと犬の関係は親子に例えられる」事が多いです。

 

ドッグトレーナーとして仕事をしたい場合「日本ドッグトレーナー協会等が

発行する」公認資格を取得すると就職が有利です。

 

公認資格の級にA級・B級・C級・D級という4つの級があります。

 

A級は、一番難しく犬の状態・レベルをきちんと把握し飼い主様に必要な

練習を的確にアドバイスし実務レベルで活用出来るレベルです。

 

B級は、犬の状態・レベルをきちんと把握し飼い主様に必要な練習を的確に

アドバイス出来るレベルです。

 

C級は、飼い主様から見本となる様な犬の扱い方・知識を身につけているレベルです。

 

D級は、犬の特性や月齢に合わせた育て方等犬と人の関わり方の基礎知識を

身につけているレベルです。

 

ドッグトレーナーの就職先は、ドッグトレーニングを行うペット会社やドッグランの

スタッフやしつけ教室を行うペットショップやショッピングセンター等です。

またドッグトレーナーは、自分で躾教室を開く等フリーランスとして働けます。

 

・犬の訓練士

犬の訓練士は、警察犬等の使役犬を扱い「人間から犬に対する命令による行動が身に付く」まで

練習させて仕事を覚えさせる役割を行います。

 

「犬の訓練士と犬の関係は上司と部下に例えられる」事が多いです。

 

犬の訓練士として仕事をしたい場合「警察等が発行する」公認資格を取得すると就職が有利です

また警察官や税関職員になって特定の部署に配属されると直轄警察犬訓練士として就労する事が

可能です。

しかし可能性は低いです。

 

「警察等が発行する」公認資格を取得する為に見習い訓練士として「公認訓練士が経営する」

訓練所に入所して実績を作り犬の訓練士試験を受ける事がオススメです。

 

試験の内容は、犬に関する心得・犬学概論・訓練法・繁殖・飼育管理・生理衛生・法令等

多岐に渡ります。

 

犬の訓練士の資格は、6種類の公認訓練士に資格を認定しています。

それは、次の通りです。

 

訓練準士補

満18歳以上で2年以上JKCに在籍し入会以降に指導手として

訓練競技会における訓練試験で1頭以上をCDⅠ以上の2科目で合格させた者

 

訓練士補

JKC公認の養成機関で約2年間の課程修了した人

 

訓練連士

3つの要件のうち1つを満たしている人

1.満18歳以上でJKCクラブ会員籍1年以上公認訓練所所員として登録していて

指導手の訓練試験で5頭以上の犬を合格させている人

2.年齢満18歳以上でJKCクラブ会員籍2年以上公認訓練所所員として登録していて

指導手の訓練試験で10頭以上の犬を合格させている人

3.訓練士補の有資格者で指導手の訓練試験で3頭以上の犬を合格させている人

 

訓練教士

25歳以上で訓練練士として2年以上の経験していて訓練練士資格取得後に指導手として

受験した訓練試験で40科目以上登録した人

 

訓練範士

年齢満30歳以上で教士経験3年以上で教士取得後の指導手として行った公開訓練試験で

のべ40科目以上を登録している者

 

訓練師範

年齢50歳以上で訓練範士経験10年以上でブロック訓練士協議会ならびに中央訓練委員会の

推薦を経て理事会の承認を得ている者

 

犬の訓練士の就職先は、警察犬学校等です。

 

皆さんはこの記事の内容を知っていましたか?

私は、この記事作成を通してドッグトレーナーと犬の訓練士について知りました。

皆さんは、もしなるとしたらドッグトレーナーと犬の訓練士のどちらになりたいですか?

私は、もしなるとしたらドッグトレーナーになりたいです。

次回は、犬の耳の形について書こうと思います。

 

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麻薬探知犬とは?麻薬中毒にならないの?

読了までの目安時間:約 4分


前回は、病気探知犬について書きました。

今回は、麻薬探知犬について書こうと思います。

 

麻薬探知犬とは?

麻薬探知犬は、麻薬類のわずかな匂いを嗅ぎ分けて見つけ出す様に訓練された犬です。
日本での麻薬探知犬の歴史は、意外に新しく「昭和54年にアメリカから連れて

来られた麻薬探知犬が成田空港に配置された」事に始まります。

 

現在は、全国の主要な空港や港及び郵便局等に拡大配備されて麻薬の摘発に大きな

成果をあげています。

 

麻薬探知犬は、アグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類に分かれます。

 

アグレッシブドッグは、麻薬の匂いを感じると貨物に攻撃を与えてハンドラー(犬の

訓練士・犬を操る人)に知らせるタイプの犬で旅客の貨物や商業貨物や郵便物に

隠されている麻薬類を発見する様に訓練されています。

 

パッシブドッグは、麻薬の匂いを感じるとその場にしゃがみ込んでハンドラーに

知らせるタイプの犬で旅客の手荷物や身辺に隠されている麻薬を発見する様に

訓練されています。

 

麻薬探知犬の任期は、約7年です。

引退後は、共に過ごしてきたハンドラーさんと暮らします。

麻薬探知犬は、警察犬等の役目も同時にこなします。

麻薬探知犬は麻薬中毒にならないの?

麻薬探知犬は、最初ハンドラー(犬の訓練士・犬を操る人)と麻薬の匂いを付けたタオルを

巻いた玩具(ダミー)で遊びます。
「麻薬探知犬がダミーを見つけた」後に「ハンドラーが麻薬探知犬を褒める」事を

繰り返す事で犬は「ダミーを見つけると楽しい事がある」と覚えて次第に麻薬の匂いその物を

探す様になります。

 

皆さんはこの記事の内容を知っていましたか?

 

麻薬探知犬はアグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類いるんですね。

それにしても日本での麻薬探知犬の歴史は、そんなに古くないんですね。

もしアメリカから麻薬探知犬が連れて来られなかったら今頃日本では今より

麻薬が流通していたかも知れませんね。

そう考えると物凄く怖いし私達は、日本に麻薬探知犬を導入するきっかけになった

アメリカに感謝しなければなりませんね。

それに麻薬探知犬は、麻薬中毒にならないんですね。

毎日麻薬の匂いを嗅いでいたら麻薬中毒になりそうだけどな~とこの事を知った時に

思いました。

何より麻薬探知犬は、7年も麻薬探知犬として仕事をして警察犬等の役目も同時に

こなすんですから素晴らしいですよね~。

 

さて次回は、ドッグトレーナーと犬の訓練士の違いについて書こうと思います。

 

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