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麻薬探知犬とは?麻薬中毒にならないの?

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前回は、病気探知犬について書きました。

今回は、麻薬探知犬について書こうと思います。

 

麻薬探知犬とは?

麻薬探知犬は、麻薬類のわずかな匂いを嗅ぎ分けて見つけ出す様に訓練された犬です。
日本での麻薬探知犬の歴史は、意外に新しく「昭和54年にアメリカから連れて

来られた麻薬探知犬が成田空港に配置された」事に始まります。

 

現在は、全国の主要な空港や港及び郵便局等に拡大配備されて麻薬の摘発に大きな

成果をあげています。

 

麻薬探知犬は、アグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類に分かれます。

 

アグレッシブドッグは、麻薬の匂いを感じると貨物に攻撃を与えてハンドラー(犬の

訓練士・犬を操る人)に知らせるタイプの犬で旅客の貨物や商業貨物や郵便物に

隠されている麻薬類を発見する様に訓練されています。

 

パッシブドッグは、麻薬の匂いを感じるとその場にしゃがみ込んでハンドラーに

知らせるタイプの犬で旅客の手荷物や身辺に隠されている麻薬を発見する様に

訓練されています。

 

麻薬探知犬の任期は、約7年です。

引退後は、共に過ごしてきたハンドラーさんと暮らします。

麻薬探知犬は、警察犬等の役目も同時にこなします。

麻薬探知犬は麻薬中毒にならないの?

麻薬探知犬は、最初ハンドラー(犬の訓練士・犬を操る人)と麻薬の匂いを付けたタオルを

巻いた玩具(ダミー)で遊びます。
「麻薬探知犬がダミーを見つけた」後に「ハンドラーが麻薬探知犬を褒める」事を

繰り返す事で犬は「ダミーを見つけると楽しい事がある」と覚えて次第に麻薬の匂いその物を

探す様になります。

 

皆さんはこの記事の内容を知っていましたか?

 

麻薬探知犬はアグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類いるんですね。

それにしても日本での麻薬探知犬の歴史は、そんなに古くないんですね。

もしアメリカから麻薬探知犬が連れて来られなかったら今頃日本では今より

麻薬が流通していたかも知れませんね。

そう考えると物凄く怖いし私達は、日本に麻薬探知犬を導入するきっかけになった

アメリカに感謝しなければなりませんね。

それに麻薬探知犬は、麻薬中毒にならないんですね。

毎日麻薬の匂いを嗅いでいたら麻薬中毒になりそうだけどな~とこの事を知った時に

思いました。

何より麻薬探知犬は、7年も麻薬探知犬として仕事をして警察犬等の役目も同時に

こなすんですから素晴らしいですよね~。

 

さて次回は、ドッグトレーナーと犬の訓練士の違いについて書こうと思います。



 

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