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犬における代表的な問題行動は?直すには?

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皆さんは、犬における代表的な問題行動って何だと思いますか?

それを直すコツって何だと思いますか?

今回は、「犬における代表的な問題行動は何か」という事と

「犬における代表的な問題行動を直すコツ」について書こうと

思います。

犬における代表的な問題行動は?

犬における代表的な問題行動は、噛み癖・無駄吠え・

誰かに飛びついたりうなる事・拾い食い・トイレの失敗・

食糞症です。

 

問題行動を直すには?

・噛み癖を失くすコツは、噛んだ後に口を手で押さえて

「ダメ」と何度も言う事です。

 

・無駄吠えを失くすコツは、噛み癖を失くすコツと同様です。

 

・誰かに飛びつく癖を失くすコツは、「犬が飛びつく」状況を

知りその状況で誰かに飛びつく事と罰を結びつける事や誰かに

飛びつく事をやめる事とご褒美を結びつける事です。

 

・誰かにうなる癖を失くすコツは、犬のうなる原因を理解して

その状況下で誰かにうなる事と罰を結びつける事および誰かに

うなる事をやめる事とご褒美を結びつける事です。

 

・拾い食いを失くすコツは、拾い食いをする事と罰を結びつける

事および拾い食いをやめる事とご褒美を結びつける事です。

 

・トイレの失敗を失くすコツは、トイレの失敗をする原因によって

違います。

 

しつけ不足によるトイレの失敗を失くすコツは、犬をしつけ直す事です。

病気や怪我でトイレを失敗する場合のトイレの失敗を失くすコツは、

犬の病気や怪我を治す事です。

 

「犬がトイレを気に食わない」為に失敗する場合のトイレの失敗を失くすコツは、

「犬がトイレを気に食わない」理由を突き止めてそれを取り除く事です。

 

服従行動でおもらしする場合のトイレの失敗を失くすコツは、ペット用のオムツ等を

一時的に装着して犬に向かって手を伸ばしたり犬の目を見つめる等犬の服従行動を

あえて誘発して「犬が服従行動を取った」らその瞬間犬を放置して完全に無視して

服従姿勢を取る事と無視されるという精神的な罰を結び付かせ徐々に仰向けに

ならなくなる様にだんだんとしてオムツをはずした状態で同じ事をするという

行動療法をする事です。

 

もし「犬の服従行動を誘発する物がベルトを犬に向かって振り上げる等かなり限定的な

行動である」場合はそうした行動を犬の前で見せないという単純な心がけだけで十分

予防出来ます。

 

強い恐怖心でおもらしする場合のトイレの失敗を失くすコツは、

恐怖の対象を排除して犬を激しく動揺させる刺激を弱いものから段階的に強めていき

徐々に慣らしていくという手法である脱感作を行う事です。

 

過剰な興奮でおもらしする場合のトイレの失敗を失くすコツは、生理的な欲求や

行動欲求を理解して犬の欲求をガス抜きする事です。

 

分離不安でトイレを失敗する場合のトイレの失敗を失くすコツは、不安を解消する事や

一人でいる事に対する逆条件付け(苦痛の元を逆に快感の元に転換する)を施す事です。

 

マーキングでおもらしする場合のトイレの失敗を失くすコツは、おしっこをしようと

後足を上げたりしゃがみこんだ瞬間に水鉄砲等で驚かす事です。

 

飼い主の注意を引く為にわざとトイレの失敗をする場合のトイレの失敗を失くすコツは、

排泄行為に対して怒りたい気持ちをこらえじっと無視して「犬が排泄場所から遠のいた」

瞬間を見計らって排泄物の処理をして指定のトイレで排泄できた場合おやつを与えたり

おもちゃで遊んであげる等してうんとごほうびを与えるという風に粗相と飼い主の

関心というリンクを断ち切ってしまう学習の消去です。

 

老齢でトイレを失敗する場合のトイレの失敗を失くすコツは、むやみに怒らずじっと

我慢して犬用のおむつを用意する事です。

 

・食糞症を治すコツは、食糞症の原因によって違います。

 

単調な食事に飽きる事による食糞症を治すコツは、エサの種類を変える事です。

 

エサの種類を変える事による食糞症を治すコツは、エサの種類を元に戻す事です。

 

食事量の不足による食糞症を治すコツは、食事量を増やす事です。

 

食事量の過多による食糞症を治すコツは、食事量を減らす事です。

 

消化器系の異常や未発達による食糞症を治すコツは、獣医さんの診察を受けて血液検査の

数値や寄生虫の有無を確認する事です。

 

ビタミンBやK不足による食糞症を治すコツは、ビタミンを適度に含んだフードに

切り替える事です。

 

消化酵素不足による食糞症を治すコツは、獣医さんの診察を受ける事です。

 

ストレス解消による食糞症を治すコツは、散歩や遊びの量を増やす事です。

 

飼い主の気を引きたいという理由による食糞症を治すコツは、ウンチを食べても犬を

無視する事です。

 

飼い主に叱られたくないという理由による食糞症を治すコツは、ウンチをトイレ以外の

場所にしても叱らない様にしてそのかわり決められた場所でウンチをした場合たくさん

ほめてあげる事です。

 

子犬の頃の生育環境や自分のウンチを食べてくれた母犬の真似やウンチを掃除している

飼い主の真似や「母犬の食糞本能が惰性として残っている」場合の食糞症を治すコツは、

マテやアイコンタクトを完璧にする事です。

 

薬や抗生物質による異常行動という食糞症を治すコツは、「投薬が一時的である」場合

食糞行動を放置するか「犬がウンチをした」瞬間に見えない場所へ隔離して物理的に

接触出来ない様にしたり「投薬が長期にわたる」場合獣医さんに相談して可能であれば

薬の種類を変えます。

 

病気にかかった仲間を隠す為にしている食糞症を治すコツは、容易に隔離出来る場合と

容易に隔離出来ない場合で違います。

容易に隔離出来る場合は病気のペットとそうでないペットを隔離します。

容易に隔離出来ない場合は、「病気のペットがウンチをした」瞬間にすばやく片付けて

物理的に接触出来ない様にします。

 

認知症による食糞症を治すコツは、「犬がウンチをした」瞬間にすばやく後片付けを

する事です。

 

皆さんは、この記事の内容を知っていましたか?

私は、この記事の内容を参考にして愛犬の問題行動を直したいと思います。

次回は、「犬の攻撃行動」について書こうと思います。



 

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